FUMIEの、パソコンの使い方ブログ(旧:さとさの、パソコンの使い方ブログ)

主にパソコンの使い方や、日々感じたこと、気づいたことを発信していくブログです。夢のために日々行動しています。

医療機関にもITの進化は見えてきている。

皆さんこんばんわ、FUMIEです!

今日はYAHOOニュースのご紹介です!

headlines.yahoo.co.jp

今、時折ニュースでも取り上げられる医療事故。

これを減らすべく、進化を続けるIT技術で、電子カルテに入力された内容を絵文字に変換して、視覚的にわかりやすくしたりする機器が導入され、医療事故を未然に防ごうという事が書かれています。

医師も看護師も人間です。

でも人の命を預かる職業です、医療ミスなんて許されないです。

こうして、何時でも最善を尽くしていこうとする姿勢と、これらを元にした技術の発展は、いつの時代も喜ばしいことですね。

 

ただ、今入院は長くても3ヶ月以上出来ない様になっているようなので、入院患者さんのデータは、患者さんが転院した場合、新しい病院でまた登録されるのか、どこかで共有されているのか…どちらなのか気になります。

 

今日はこのあたりで終わります、またお会い致しましょう!

脳トレアプリ『ピっといん!』のご紹介

皆さんこんばんわ、FUMIEです!

夏も終わり、皆さんの方では、少しは涼しくなりましたでしょうか?

私の住む静岡県は8月とは打って変わり、一気に涼しくなりまして、朝と夜は少々寒いです。

今は掛けるものがタオルケットだけなので、布団干して薄い掛け布団に変えないとなぁ…と思っております。

今の所、台風が近づいているというニュースもないので、後は通り雨などに気をつけていれば、干せそうですね。

…そもそも、静岡自体が台風とは無縁の地域なのですが(笑)

 

さて、今日はiPhoneアプリのご紹介をしたいと思います!

ちなみに、このアプリ紹介で広告収入を得ようとか、そんなことは考えておりません。

純粋に、紹介だけです。

こちら、『ピっといん』というパズルゲームのアプリです。

どういうアプリかというと、予め用意されたピースを、画面中央の四角の中に、すべて収めるという、シンプルなゲームです。

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(見えやすいように、少々画像を大きめにしてお送りしております。)

画面中央にある、4マス✕4マスの四角形の中に、その下のブロックをはめていきます。

はめ方は、ブロックをタップして、画面中央の四角の中にスワイプして配置するだけです。

ここで、スマートフォンのちょっとした動作用語を説明します。

 

  • タップとは:パソコンのマウスで言う、クリックのようなもの。画面のアイコンやメニューを、指で一回、軽く押す動作のことを言います。
  • スワイプとは:画面を指で軽く押したまま、指を上下左右に動かす動作の事を言います。

無料で遊べるゲームですが、ゲーム自体がシンプルですし、BGMや画面デザインはクオリティが高いです。

それに、使用するパズルのピースは、あの『テトリス』を彷彿とさせる形をしていますから、昔よく遊んだ方も、そうでない方も、実に楽しめると思います。

子供はもちろん、主婦の方は家事の合間の休憩に、サラリーマンは電車に乗っている通勤時間に、ご高齢の方も暇つぶしかつ脳トレに良いと思います。

なお、一般的なスマートフォンでは画面が小さい!という方は、iPadでやってみると良いかもしれません。

私はiPadでプレイしていますが、画面が大きいのでピースもタップしやすく、プレイしやすいです。

 

ただ残念なのが、このアプリはiOS対応で、Android版がないようです。

Android版もリリースして欲しいです…。

 

それでは、今日はこの辺りで。

また明日お会い致しましょう!

 

8月31日の夜の憂鬱さは、人の心を蝕む

皆さんこんばんわ、FUMIEです!

今日は9月1日ですね、防災訓練が今日あった人、明日明後日くらいにある人、週明けの人、色々いるかと思います。

日本は地震大国で、ここ数年震災も続いてますので、前準備も訓練も怠らないようにしたいですね。

しかも今後は、北朝鮮のミサイルが発射された時の避難訓練もしないといけないのかもしれませんね…。

 

さて、今日のニュースはこちら!

headlines.yahoo.co.jp

9月1日といえば、小学生から高校生の皆さんは、1ヶ月ほどの休みが終わって学校が始まりますね。

学生にとって、夏休みって天国じゃないでしょうか?(大学生は期間がもっと長いと思いますが)

およそ1ヶ月お休みでしたから、その間、友達に会えない寂しさを持っている人もいれば、学校に行かなくて済んでホッとしている人も居るし、逆に家に居なきゃいけなくてうんざり……なんて人もいるかもしれません。

特に学校に行かなくて済んでホッとしている人は、夏休み明けになると自殺する人もいます。

ニュースでもそう言った内容のものが流れると、『親は気にならないのかな?』と考えてしまいます。

例えば、31日に親子で話をしたり。

親が気にかけてあげるだけでも大分違うと思います。

大人ももちろんそうですが、子供も、親に迷惑かけたくないって気持ちが強い場合があって、苦しいんだけど、辛いんだけど親に迷惑かけそうで言えない…って事もあるかもしれません。

私も、母が看護師で、休みの日でも仕事をしているので、悩みがあっても中々言えずじまいで、寂しい思いを感じていたことがあります。

その所為かどうかわかりませんが、親に何か相談するってことが殆ど出来ません。

 

仕事は大事ですが、親御さんには、子供の事もしっかり見てあげて欲しいです。

寂しい思いをさせないであげて欲しいです。『私は貴方の味方だからね』『私は貴方のことを気にかけてるからね』って事がちゃんと伝われば、良い親子関係が気づけるのではないかと思います。

今は共働きの若い親御さんが多いです。

そしてこれからは、労働人口の減少が加速し、高齢者が増えたことに伴い若い人1人1人が背負う年金の負担が増え、更に税金が上がったりして、自分が生活して行くだけでも今以上に大変になっていくでしょう。

そうすると、子供を作るどころか、結婚する事も躊躇する方が増えていくでしょう。

その中で、数少ない『親と子供』となるのですから、過保護なのはよくないですが、子供を大切に、常に気にかけてあげて欲しいです。

 

それでは、またお会い致しましょう!

 

コクヨが面白いガムテープを商品化した。

皆さんこんばんわ、FUMIEです!

今日のニュースはこちら!

www.itmedia.co.jpガムテープと一言で言っても色々ありますが、この度コクヨから、ガムテープそのものに漫画の枠が描かれていて、その中に漫画を描いて思いを表現するガムテープが商品化されました。

コクヨデザインアワード2016で最優秀賞を受賞した商品だそうです。

コクヨデザインアワードはこちらです。↓

www.kokuyo.co.jpコクヨデザインアワードってよく聞きますが、どれも素晴らしいデザイン、素晴らしい機能を持った商品になっています。

それに、こうして自分が企画した商品が店頭に並ぶってなると、とても嬉しいと思います。

普通の荷物を送る時、封をする時にガムテープを使うと思いますが、このガムテープなら、ひょっとしたらちょっとしたプレゼントの時でも使えるかもしれません。

普段伝えられない思いを、このガムテープを使って伝えてみてはいかがでしょうか?

今は一部で先行限定販売されていて、店頭に並ぶのが9月下旬だそうです、楽しみですね!

それでは、また明日お会い致しましょう!

AIの進化が何をもたらしても、人間の居場所はあると思う。

皆さん、こんばんわ!FUMIEです。

昨日はうっかりブログを書かずに寝てしまいました。眠気には勝てませんね…。

さて、本日の気になったニュースはこちらです!

 

人工知能はすでにビジネスを変革しはじめた──導入企業から知る「AI×ビジネス」のリアルな現状 - ITmedia NEWS

 

AI、人工知能が、今ビジネスのどういった場面で活躍しているのかと言ったニュースです。

読んでみると、主にヘルプデスク業務において、よく聞かれる質問に対する回答をAIに学習させ、自動回答されるようにしていく、といった事が多いようですね。

どの企業でも、必ず質問と回答ってありますよね。

それが社外からであれ、社内からであれ、その質問に対し答えているホームページ、或いは答えてくれる人が居るわけです。

将来的には、学習し続けて答えられることが増えてくれば、ヘルプデスクに人件費を割くことも減ってくるでしょう。

AIが代わりに答えてくれるのですから。

けれど、どうなのでしょうね…?

私だったら、生身の人間に返答してもらいたいなあって思うのです。

ヘルプデスクに対する問い合わせの方法といえば、今は電話かメールが主です。

電話はもちろんのこと、メールでも差し出し人からのお詫びの気持ちとか、気遣いの気持ちって大事だと思うんです。

大半は、マニュアルどおりの返答しか返って来ないんですけど、たまに、気持ちのこもった応対をしてくれる人が居ると、すごく嬉しいなって思えるんです。

かなり前に、私が使っているファンヒーターから変な音がし初めて、調べてみたら、給湯するための部品が取れて音が出ていました。

その部品は、水を入れるための器についている、取外し可能な部品ですが、どうにもすぐ取れてしまう。

説明書を読み返しても、取り付け方に間違いはないし…。

そう思って、思い切ってメーカーさんにメールをしてみたら、翌日、電話がかかってきて、応対してくれました。

結局私の部品の付け方が間違っていただけだったんですが、その時応対してくれた方はすごく丁寧に、心を込めて応対して下さったので、『またここの商品買おうかな』と思えました。

こんな風に、人と人が交わす電話やメールのやり取り次第で、リピーターが出来たりするわけです。

何でもかんでもAIに任せちゃうのもどうなんだろうなぁ、と私は思います。

このニュースで語られている会計業務に関しても、AIだから1から100まで正しく処理してくれるかどうかはわからないです。

数字を間違えて読み込んじゃったりするかもしれないし…どこまで精度を上げてから活用するかが問題じゃないかなと思います。

 

それでは、また明日お会い致しましょう!

 

suica持ってますか? 券売機の話。

皆さんこんばんわ、FUMIEです!

今日ご紹介するニュースはこちら!

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皆さん、Suica(スイカ)持っていますか?

Suicaって便利ですよね。残高を気にしなきゃいけないですが、切符を買うために並ばなくていいし、改札も楽に通れる。

それが新幹線でも使えるようになるなんて、サラリーマンの方は特に嬉しいでしょう。

最近は交通ICカード専用の改札機も増えてきたので、改札がスムーズで駅員さんも少し楽なのではないでしょうか?

でも、だからって切符を完全に無くせるかというと、そうでもないですよね。

頻繁に電車に乗る人、定期券を使って電車に乗る人は、交通ICカードの方が便利だけど、そうじゃない人は、切符の方が面倒くさくなくていい、と考える人もいるかもしれません。

ご高齢で、交通ICカードに慣れない方も、切符を使うかと思います。

でも、それ以前の問題で、ここを改善してほしいな、ということが、私にはあります。

 

かなり前の話ですが、私が地元の駅で切符を買おうと、自動券売機に並んだ時の事でした。

私の前で、お婆さんが切符を買おうとしていたのですが、操作がよくわからないのと、行き先表示板がよく見えないらしく、券売機の前で困っていました。

私はそれに気づいて声を掛けようと、私の後ろの方には空いた券売機を使って頂くよう伝えて、お婆さんに声を掛けました。

お婆さんの行き先を尋ねて、金額を教えて、お金の入れ方、画面の操作の仕方を教えて、お婆さんは切符を買って、改札を通ることが出来ました。

その後、私も切符を買って、改札を通って電車に乗りました。

 

券売機って、切符を買うのがスムーズに出来るから良いと思うんですが、高齢の方に対してちょっと優しくないなと、その時思いました。

例えば、券売機の画面が最初に表示される時点で、行き先と金額が一緒に表示されるタイプも有るようなので、それを導入するとか(私の地元は、最初に金額だけが表示されるタイプの券売機です)。

もちろん、字はなるべく大きく表示されるようになっていたら、なお良いと思うのです。

或いは、駅員さんが率先して声を掛けてくれたり。

駅員さんも忙しいので、なかなかうまくは行かないのですが、利用者の方が気づいて声を掛けることも、中々稀な話です…。

しかし、交通ICカードの普及で、上述のような券売機の改善は遠のきそうな予感がします。

通常、住みやすさで言えば、確かに都会に行った方が良いでしょう。

車も必要ないし、公共交通機関も発達していてお出かけするのにも楽です。

でも、地方に住んでいる高齢者の方の中には、家に愛着があったり、ご近所付き合いがあったりで、今いる場所を離れたくないって人もいると思います。

そんな人達のために、地方の公共交通機関も、小さな事から改善に取り組んでいってもらいたいなぁと思います。

地方だからこそ、都会には無い良いところもあるんじゃないでしょうか。

私は、そう思います。

これからもっと進化し、価格が抑えられていくことが期待される商品

皆さんこんばんわ、FUMIEです!

www.itmedia.co.jp

今日はこちらです。TOTOの新商品の紹介ですね。

私は知らなかったのですが、今はベッド脇に置いて、しかも自分でも移動ができるウォシュレットがあるんですね、驚きです!

値段はやはりそれなりにかかりますが、介護疲れによる殺人や介護離職を減らす手助けにはなれるんじゃないでしょうか。

私の両親も、いずれは介護が必要になってくるでしょう。

施設に入れれば一番ベストなのでしょうけど、今は介護施設も待機者が居るような状態ですから、必ず入れるという保証もないんですよね。

このウォシュレットがあれば、ヘルパーさんの負担も減らせるでしょうから、将来的には導入することにもなるかもしれません。

こういう商品があることを知っているかいないかだけでも、皆さんの将来的な不安が軽減されればいいなと思い、今日はこの記事を書かせて頂きました。

今後は、もう少し低価格化して、扱いやすく進化してくれることを期待します。

それでは、また明日お会い致しましょう!